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取説-5ダウンロード 音響の止め方 ①主音響停止（ブザー停止）・・・本体の音を止めます②地区音響停止（ベル停止）・・・館内のベルの音を止めます③復旧（火災復旧）・・・火災表示を消します それでも火災表示が消えないとき 注意：上記オレンジ内の動作で...

取説-3ダウンロード 音響の止め方 ①主音響停止（ブザー停止）・・・本体の音を止めます②地区音響停止（ベル停止）・・・館内のベルの音を止めます③復旧（火災復旧）・・・火災表示を消します それでも火災表示が消えないとき 注意：上記オレンジ内の動作で...

取説-1ダウンロード 音響の止め方 ①主音響停止（ブザー停止）・・・本体の音を止めます②地区音響停止（ベル停止）・・・館内のベルの音を止めます③復旧（火災復旧）・・・火災表示を消します それでも止まらないとき ※1　基盤内の地区音響完全停止スイッチ...

【まずは火災かどうかを確認しましょう】 まずは火災なのか非火災なのかを確認するのが重要です火災であるならば消防署への通報や初期消火等の対応が必要ですが非火災であるならば早急に復旧し、誤作動の原因を取り除くことが必要です

消防法で定めた防火対象物の一覧と用途ですこの表に基づいてすべての建物は区分されています kento094_10_sanko03ダウンロード 引用：総務省消防庁 (fdma.go.jp)

特定用途とは消防法においては主に不特定多数が使用する目的での用途をいいます youto_tokuteiダウンロード 引用：東京消防庁

定期調査・検査報告とは 建築基準法では、１.特定建築物、２.防火設備、３.昇降機、遊戯施設、４.特定建築物に設ける建築設備について、その所有者・管理者が、安全を確保するため、専門技術者に定期的に調査・検査をさせて、その結果を特定行政庁に報告す...

定期報告制度とは 建築基準法第12条に基づく定期報告制度とは建築物の安全対策と、維持管理を目的とした制度です 建築物は、長期間の使用に伴い建物本体の劣化や、設置されている設備に性能低下がおこります。建築物の劣化状態や、防災上の問題を早期に発...

「建築設備定期検査」って何？ 一定の用途・規模の建築物の所有者（所有者と管理者が異なる場合は管理者）は、1年に1回、建築物に設けられている建築設備の状態を調査・検査し、その結果を特定行政庁へ報告しなければなりません。これを「建築設備定期検査...

消防法では、一定規模以上の防火対象物の管理について権原を有する者は、防火管理者を定め、消防計画を作成し、当該消防計画に基づく消火、通報及び避難訓練を行わせなければならないと定められています。（消防法第8条第1項 消防法施行令第4条第3項） 当...